監視とは

監視とは見張り・記録を残すこと

例えば工業製品の生産工程の場合、きちんと温度を保っていたかを確認しその値を記録に残すとともに、理想の温度と違う場合には警報を出してお知らせします。
このように状態を見張り記録を残すことを監視するといいます。
あの時なぜ不良品を出してしまったのか・・・?
そうか理想の温度より1℃低かったからだ。
あの時なぜ製品が壊れてしまったのか・・・?
そうか理想の温度にもかかわらず5分余計に熱処理してしまったからだ。
これを現時点においても1年後でも一目でわかるようにすることを監視するといいます。

発生したトラブルが記録データと因果関係があったのかなかったのかを確認することができます。
また、数日後、数年後の記録データを集計することによって今後のミスを減らし、より理想に近づくことができます。

ひとつのミスが大きなミスを生む可能性を持つ生産工程の温度管理。
そのミスを少しでも早い時期に発見していくのがチノーの監視技術です。

温度管理のエキスパート チノーの監視
小規模監視から大規模監視まで

チノーは、紙に記録を残すアナログ記録計や電子的なデータを残すペーパレスレコーダなどの小規模監視に適した記録計単体から、データロガーを介しパソコンでデータを監視する大規模監視までお客様のご要望に合わせた機器やシステムをご提供いたします。

医薬品製造・保管分野においては、FDA 21CFR Part11に対応したセンサ・機器・ソフトウエアを用意しCSV(コンピュータシステムバリデーション)を支援いたします。


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