シース熱電対 SC

シース熱電対は、金属保護管(シース)の内部に熱電対素線を挿入し無機絶縁物 (高純度酸化マグネシウム)の粉末によって密封充填されており、絶縁性、機密性、応答性に優れ、高温やさまざまな悪性雰囲気の中での長時間連続使用にも抜群 の耐久性を発揮します。

形式

Y形端子箱付SCYS1-0
ヘッドレス形SCHS1-0

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仕様

素線 K、J、E、T、N(φ0.15、φ0.3、φ0.5はKのみ)
(R熱電対も製作できます)
クラス JIS 1(0.4級)、2(0.75級)
保護管材質 K:SUS316、SUS310S、SUS347、NCF600(インコネル)
(φ0.15はSUS316のみ、φ0.3、φ0.5はNCF600のみ)
J、E、T:SUS316
N:NCF600
保護管外径 φ0.15、φ0.3、φ0.5、φ1.0、φ1.6、φ3.2、φ4.8、φ6.4、φ8.0mm
シース肉厚 金属シース外径の10%以上
素線径 金属シース外径の15%以上
シース標準長 300、500、750、1000、1500、2000mm
曲げ半径 シース外径の2から3倍以上
※昇温後は10倍以上
最大長 φ0.15:2m、φ0.3:3m、φ0.5:非接地形10m、接地形50m、
φ1.0:200m、φ1.6:100m、φ3.2:50m、φ4.8:50m、
φ6.4:35m、φ8:15m

端子箱付のシース熱電対、端子箱がなく直接補償導線のついたヘッドレス形など各種用意しています。
また、先端部形状取付金具なども各種用意しています。

常用限度

シース外径
(mm)
保護管材質 
K熱電対 J熱電対 E熱電対 T熱電対 N熱電対
SUS316 SUS347 SUS310S NCF600 SUS316 SUS316 SUS316 NCF600
φ0.15 400℃
φ0.3 400℃
φ0.5 600℃
φ1.0 650℃ 650℃ 650℃ 650℃ 450℃ 650℃ 300℃ 650℃
φ1.6 650℃ 650℃ 650℃ 650℃ 450℃ 650℃ 300℃ 650℃
φ3.2 750℃ 750℃ 750℃ 750℃ 650℃ 750℃ 350℃ 750℃
φ4.8 800℃ 800℃ 900℃ 900℃ 750℃ 800℃ 350℃ 900℃
φ6.4 800℃ 800℃ 1000℃ 1000℃ 750℃ 800℃ 350℃ 1000℃
φ8.0 900℃ 900℃ 1050℃ 1050℃ 750℃ 800℃ 350℃ 1050℃

※その他の仕様はカタログをご覧ください。

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