株式会社チノー 2018年 新卒採用

裁量が大きく、早い段階から専任担当に「自分の考えたものが商品化。これに勝る喜びはありません」

持っている知識だけでは新しいことはできません。常に勉強することが大切です。

大学院では電気工学を学んでいましたが、入社後に覚えることの方がはるかに多いですね。学生時代との違いは、「商品を作っている」という考え方。ただ動けばいいというものではない。材料や原価を気にしつつ、お客様のニーズにこたえる仕様であること。納めてから不具合が起きてはいけませんから、品質も考慮しなければならない。いずれも会社に入ってから考えるようになったことです。

家電とは違い、1~2年という長期スパンで商品開発は行われます。仮に開発期間が1年とすると仕様決めに4か月、実際の設計に4か月、評価に4か月を費やします。1年を通して何かしらの商品を担当しています。私はまだ若手なので、商品仕様の決定段階での発言力は低いですが、その代わりに、物を作るとなったときに参考になるような文献を調べたり、電子部品の勉強をしたりしています。持っている知識だけでは新しいことはできません。勉強をすることも仕事になります。

設計に参加するようになったのは入社2年目ぐらいです。少人数制のチームなので、自分が担当するところはほぼ専任になります。失敗をすれば全部自分のところに返ってくるプレッシャーもありますが、ポジティブに考えれば、とてもやりがいのある環境です。自分が設計したものが形になり、狙った通りに動き、性能を発揮し、お客様のところに出ていく……苦労も多くありますが、開発者としてこれ以上の喜びはありません。続けられる限り、開発でやっていきたいですね。

職務内容

CADを使って図面を引き、使う部品を決める「設計」と、実際に物を作ってみて性能を確かめる「評価」の2つの業務にあたっています。評価にいたっては、評価項目が何十種類にもおよび、また海外に輸出するために取得が必要な規格がありますし、外部機関で行う試験もあるため忙しくなります。設計に必要な情報収集のため、展示会や外部のセミナーにも足を運んでいます。

プロフィール

機器開発センター機器開発室
武田 篤士

工業系大学院修了後に入社。開発業務に携わって7年目を迎える。オフは奥さんと一緒に月に一度のペースで東京ディズニーランドへのお出かけ、国内旅行を楽しむ。

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