断熱不良を減らすことは、エネルギーを制約し、無駄な出費を抑え、より効率的な暖房効果・冷房効果をもたらします。
断熱不良は熱損失で生じる温度差から推定していくため、夏場・冬場・日中・夜間など屋内外に大きな温度差があるときに断熱不良のある部分は赤外線サーモグラフィによって低温部or高温部として表示されます。
   

外観




形式
CPA-T840□
*レンズが選択できます
CPA-E6XT
C5
素子数464×348240×180160×120
視野角24°45°54°
温度分解能0.04℃0.06℃0.07℃
空間分解能0.9mrad3.4mrad6.3mrad
ファインダあり
オプションレンズ6°/14°/42°

>>測定距離と視野の関係



熱画像商品検索