温湿度計 HN-C

 
  • Q1:湿度素子は何ですか?測定方式は?特長は?
  • A1:素子は高分子静電容量式です。抵抗式湿度計と比べて低湿度から測定が可能で、精度良く測れます。抵抗式湿度計は20%以下の測定には不向きです。
  • Q2:湿度素子の寿命はどれくらいですか?
  • A2:湿度素子は測定環境によって著しく性能が劣化することがありますので寿命期間は申し上げられません。環境条件は取扱説明書に詳しく記載しております。
  • Q3:素子交換後、素子交換スイッチを押したところ、今までと湿度指示がずれた。直す方法は?
  • A3:素子の互換誤差のためずれる場合があります。ずれた時は出力補正機能(±10%シフト)をご使用ください。
  • Q4:素子交換した後、素子交換スイッチを押し忘れた場合、どうなりますか?
  • A4:以前の素子特性が残ったまま新しい素子の湿度測定を行うため、大きく異なった値を示すことがあります。交換スイッチを押すか、または電源を再投入すると新しい素子から互換情報を読み取ります。
  • Q5:湿度素子が汚れているようなので水洗いしても良いですか? 
  • A5:不可です。素子に直接触れないでください。通風があるところで、約5時間以上、陰干し乾燥をしてください。
  • Q6:予備の素子を購入したが保管方法で注意事項はありますか?
  • A6:素子を劣化させるガス等がなく、常温・常湿で振動や直射日光を受けないところで、保管してください。紫外線は素子を劣化させます。
  • Q7:温度の安定にかなり時間がかかるようですが、どれくらい必要ですか?
  • A7:通風条件により大きく異なります。温度差が10℃以上ある場合、分離形は約10分、壁掛け形は約30分です。
  • Q8:電源12VDCを使用した時、HN-C出力の負荷抵抗はいくらですか?
  • A8:100Ω以下です。24VDCを使用した時は500Ω以下となります。
  • Q9:トレーサビリティ証明書の発行は可能ですか?
  • A9:可能です。ただし、通風形のHN-CWは工場での出荷校正(25℃50%RH)以外は不可です。
  • Q10:JCSS校正は可能ですか?
  • A10:可能です。ただし、形式が限定されます。 HN-CFA、HN-CGA、HN-CJA、HN-CHTR、HN-CHPR、HN-CHNRが可能です。HN-CQは湿度のみ対応が可能です。HN-CWは不可です。HN-CVは標準長では不可能ですが、特殊品で長い物は対応可能です。HN-CPはフランジの取り外しが出来るならば、可能です。