外壁が剥離し落下が生じると大きな事故につながるため、定期調査は必要となります。
日射や外気温の変動が建物に加わると剥離部と非剥離部の熱伝導の違いから温度差が生じます。
そのため、剥離している部分は赤外線サーモグラフィによって低温部or高温部として表示されます。

  

  

外観


形式
CPA-T1040A
CPA-T860□
*レンズが選択できます
CPA-T840□
*レンズが選択できます
素子数1024×768640×480464×348
視野角28°24°24°
温度分解能0.02℃0.04℃0.04℃
空間分解能0.47mrad0.66mrad0.9mrad
ファインダありありあり
オプションレンズ7°/14°/42°6°/14°/42°6°/14°/42°







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