統合パッケージソフト TRAMS
アプリケーションソフト概要
ソフトウェア名 | ||
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対応機種 |
デジタル指示調節計 DB600シリーズ |
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ファイル容量 | 約 5MB | |
動作環境 | 対応OS | Microsoft Windows 7(32bit/64bit) |
メモリ容量 | 1GB 以上(32bit)、2GB 以上(64bit) | |
ディスク容量 | 2GB 以上の空きハードディスク領域 | |
モニタ | 画面解像度1024×768以上 | |
インストール | Microsoft .NET Framwork4.0 ※インストールされていない場合、自動的にインストールされます。 |
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Microsoft Office2007/2010/2013/2016 ※インストールされていない場合、一部のファイル出力機能が制限されます |
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著作権者 | 株式会社チノー | |
転載条件 | 転載禁止 | |
ファイル形式 | Windowsインストーラー形式(exe) | |
修正履歴 |
2019.2 TRAMSⅢ(英語版)提供開始 バージョン3.0.0.3 2019.2 伝送モードがASCIIの際の通信が正常に行われない不具合を修正しました。 バージョン3.0.0.3 2018.11 TRAMSⅢ(日本語版)提供開始 対応機種にKP1000,KP2000,KP3000,LT23A,35A/37A,45A/47A,LE5100,LE5200全10機種を追加しました。 (但し、LTAシリーズとLE5100,5200は集録、解析のみ対応します。設定はできません) データ解析画面の設定の一部(日報・月報出力先など)を保持する機能を追加しました。 その他、機能向上のための修正を行いました。 バージョン3.0.0.0 2018.8 シリアル通信で接続している複数機器をスキャンして登録した場合に、データ集録通信が正常に開始されない不具合(※但し、ソフト再起動時以降は正常に通信します。)を修正しました。 バージョン2.0.1.2(日本語版・英語版ともに同じバージョン) 2018.6 TRAMSⅡ連結機能UP版(英語版)提供開始 バージョン2.0.1.1(日本語版と同じ) 2018.6 a4fファイルの読み出しが正常に行われない不具合を修正しました。 a4fファイル、krfファイルの連結条件を見直しました。 バージョン2.0.1.1 2018.5 TRAMSⅡ 連結機能UP版(日本語版)提供開始 データ解析画面にてデータを開く際、後からファイルを連結出来るようになりました。 データファイルアイコンやパラメータファイルアイコンをランチャー上またはデータ解析画面(データファイルのみ)上にドラック&ドロップすることでファイルを開けるようになりました。 バージョン2.0.1.0 2018.4 TRAMSⅠ(英語版)提供開始 バージョン1.0.5.1(注)TRAMSⅡのバージョンアップ内容は含んでおりません。 2018.4 対応機種にDB1000, DB2000を追加しました。 PASSで作成したDB1000,2000パラメータファイル(.pkp)の読み込みに対応しました。 KR2000/KR3000/KR2S/KR3Sパラメータファイル(.krs)の読み込みに対応しました。 KRのマーカーテキスト全角に対応しました。 グループ編集画面に一括選択・解除チェックボックスを追加しました。 トレンドグラフのスケール拡大の解除操作を右クリックにて行えるようになりました。 ランチャーアイコンに名称を表示しました。 トレンドに運転設定を追加しました。 名称がTRAMSⅡになりました。バージョン2.0.0.1 2018.3 krfファイル(データ形式が「最大・最小」の場合)の読み出しが正常に行われない不具合を修正しました。 Analyzer.dllバージョン1.0.0.30155→1.0.0.30156 KRSeries.dllバージョン1.0.0.3→1.0.0.4 2018.2 krfファイルの読み出しができない不具合を修正しました。 KRSeries.dll バージョン1.0.0.2 → 1.0.0.3 ※TRAMS本体のバージョンに変更はありません。 |
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インストール方法 | TRAMSインストール方法 インストールの際には、取扱説明書(和文), 取扱説明書(英文)も併せてご参照ください。 インストール手順: TRAMS.zipをダウンロードし、解凍した後、setup.exeをダブルクリックしてインストールします。 ※既に古いバージョンのTRAMSがインストールされている場合は、アンインストールしてから新しいバージョンのTRAMSをインストールして下さい。 |